運営者概要

森には多様な命が存在し、生態系内で秒単位で生と死が繰り返されています。
命の尊厳や価値について、食用、加工材料、研究実験用など様々な視点から考察すると、多くの複雑で解決困難な矛盾が存在します。

特に愛玩動物は容易に販売・処分される現実があり、これに対する人間の責任と保護の重要性が問われています。
現在は犬猫を中心に保護活動が行われていますが、他の愛玩動物に対する支援は不足しており、自然環境の保護も含めて更なる取り組みが必要であると認識されています。

上中 牧子

幼少期からいろいろな動物たちと暮らす環境にありました。
特に人生の後半は鳥類についての行動学やレスキュー、保護活動中心の生活を送って来ました。
飼い鳥の飼育相談〜野鳥の相談まで経験して来たことからアドバイスを致します。
今は30歳近くなったオウムやインコ、フクロウやカラスたちと暮らしています。

• 経験値　犬猫　鳥類　爬虫類　他
• 特に鳥類は多種に対応可能
• フィンチ、インコ、オウム、家禽、水禽、猛禽、他
• 鳥専門のホテル小鳥のやど運営
• 動物取り扱い責任者15年
• NPO法人小鳥レスキュー会代表レスキュー隊　隊長25年
• 埼玉県動物愛護推進委員
• 災害時動物ボランティア
• 動物取り扱い責任者20年
• 第一2種保護施設責任者